「王家に捧ぐ歌」のチケットが舞い降りた!
神様に感謝です。
チケット入手を諦めていました『王家に捧ぐ歌』のチケットが回ってきました。
素人ながら宝塚ファンになると、諸先輩方々が最後の最後に余ったチケットを回してくださいます。
先輩方ありがとうございます。
10日の観させていただきます。
以下、公式ホームページからです。
三井住友VISAカード シアター
グランド・ロマンス
『王家に捧ぐ歌』
-オペラ「アイーダ」より-
脚本・演出/木村 信司
イタリアの大作曲家ヴェルディの円熟期のオペラとして有名な「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、新たな音楽で上演した本作品は、2003年に星組で公演されて好評を博し、第58回芸術祭優秀賞を受賞しました。今回が12年ぶりの再演となります。
エジプトと敵対するエチオピアは、ラダメス将軍率いるエジプト軍によってまさに崩壊状態に陥っていた。しかし捕らわれた王女アイーダにラダメスは心惹かれ、彼女を助けるために許婚のアムネリスの侍女とする。最初は敵国の将軍であるラダメスの求愛に反発していたアイーダだったが、すべてを賭けて愛を貫く彼を次第に受け入れていくようになる。しかし、二人の関係を知ったエジプト国王やアムネリスが、当然それを許すわけはなく……。古代エジプトを舞台に、エジプトの若き将軍ラダメスとエジプト軍に捕えられ奴隷となったエチオピアの王女アイーダとの悲恋を、華やかにドラマティックに描く。
なお、本公演は宙組新トップコンビ朝夏まなと、実咲凜音の宝塚大劇場お披露目公演となります。
公演概要を読んでいるだけで、涙が出てきそうですね。
「アイーダ」楽しみです。
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タグ:王家に捧ぐ歌